雲の切れ間から

青空がみえますが、大型台風が近づいています。秋彼岸の墓参や護持費の御志納など、来寺の際は無理をなさらぬよう、お願い申し上げます。

この記事を書いた人

鶴谷 俊弘

つるや しゅんこう
江浄寺副住職
昭和49年生/大正大学卒