平和で

ありますように。些細なことでケンカをしたり、悪口を言ったりしませんように。穏やかに過ごしましょう。

この記事を書いた人

鶴谷 俊弘

つるや しゅんこう
江浄寺副住職
昭和49年生/大正大学卒