夕方の境内より 投稿日 2024年11月22日 著者 鶴谷 俊弘 カテゴリー 未分類 シェア ツイート ブックマーク LINE Pocket Pinterest いつも早朝なので、たまには夕刻も。 この記事を書いた人 鶴谷 俊弘 つるや しゅんこう 江浄寺副住職 昭和49年生/大正大学卒 記事一覧