ようやく秋が 投稿日 2023年10月7日 著者 鶴谷 俊弘 カテゴリー お知らせ シェア ツイート ブックマーク LINE Pocket Pinterest 始まった感がある夕方の境内です。 この記事を書いた人 鶴谷 俊弘 つるや しゅんこう 江浄寺副住職 昭和49年生/大正大学卒 記事一覧