雲を眺めると

少しずつ秋に向かっているようです、夕刻の境内より。

秋彼岸のご案内を発送しました、どうぞご覧くださいませ。

この記事を書いた人

鶴谷 俊弘

つるや しゅんこう
江浄寺副住職
昭和49年生/大正大学卒