御忌法要(ぎょき ほうよう)

おかげさまで大勢の方にご参詣いただき、法然上人の忌日法要を無事にお勤めできました。ありがとうございます。

世話人さんのご挨拶

この記事を書いた人

鶴谷 俊弘

つるや しゅんこう
江浄寺副住職
昭和49年生/大正大学卒