道 投稿日 2022年10月3日 著者 鶴谷 俊弘 カテゴリー お知らせ シェア ツイート ブックマーク LINE Pocket Pinterest この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ危ぶめば道はなし踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる迷わず行けよ 行けば分かるさ アントニオ猪木さんの言葉より この記事を書いた人 鶴谷 俊弘 つるや しゅんこう 江浄寺副住職 昭和49年生/大正大学卒 記事一覧