春の夕暮れ

日没を眺めていると、阿弥陀さまに救ってほしくてたまらなく、お浄土への思いが深まります。

この記事を書いた人

鶴谷 俊弘

つるや しゅんこう
江浄寺副住職
昭和49年生/大正大学卒